厳島神社の鹿を催眠にかける＆不動明王を拝む

どうも 恵比寿です＾＾


今日は、友達と山口まで行った続きを書いていきます(^^)


1時間くらいかけてようやく最寄りの駅を発見したので、ここから厳島神社まで向かいます。電車で30分ぐらい乗っていると、目的の駅に着きました 早速降りると、目の前には海がしっかり、フェリーの搭乗口に人がぎっしり並んでいます。


うわー 今 何時 並ぶのややなぁ・・・と思うも、セリーヌ 船2回分くらいで乗れました。初めて ペリーに乗りましたので、看板のところで眺めていました。隣には外国人カップルが、めっちゃ大きい声で話しています。


島について、最初に かなりの美人でお洒落な人がいて、目が釘付けになってしまいました。
立ててある ずっとマップを見ました。10分くらいでコースを決めて最初に海岸沿いを歩きました。
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上半身裸でサングラス日焼けのためか砂浜で寝ころがんでいる外国人がいました。すると山の向こうから鹿が、二頭やって来ました。手元にあるコーンポタージュなどの お菓子をばらまいてみると食い付き、二頭で角をつついて取り合っています。


強い方だけ食べているので、強い方は交感神経バリバリに感じました。そこで手のひらから、アンジュガブリエルを出し、バリ鹿を催眠にかけます。


餌をおいても、手から アンジュガブリエルをだしているので、食い付きません。しだいにバリ鹿はそこから一歩も動けなくなって小刻みに体を揺らし顔がふわふわしています。


もういいやとおもって、やめて近くの仏壇に手を合わせるとバリ鹿がこっちを見ています。(^o^)／~~と心で送り、行仰でひたすら歩きます。


厳島の海に浮かぶ赤い鳥居にひとり入っていき触ってきました。それからまた仏壇を仰ぐと、シャカリキが無料案内をしてきます。乗せられて山の上の不動明王の神社までやってきました。あの豊臣秀吉が愛した場所だそうです。


めちゃくちゃ並ぶ 不動明王を一周し、商売繁盛しますようにと願いを込めてきました。それから ひたすら行仰をしながら歩いて降りると、商店が並ぶ町並みに入ったところで疲れたところの至福感がやってきてポワーンとしました。


もう日が沈みかけていたので、人が引いていくのに一緒になって、ペリーで帰りました。友達はフラれたとかいって不機嫌でしたが、よくよく聞くと「今気になっとる人がおるけん待って」という返事でした。秋空の女七変化に気負いしすぎだっつの(((^^;)

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