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【ショーンk】発覚!嘘をつく前に自覚をしておきたい嘘をついたら待っている3つのこと [芸能]

どうも恵比寿です^^


ショーンマクアードル川上:通称ショーンkとしてテレビ出演を行っていたんですが、自身のブログに英文で書かれた経歴に詐称があったことがバレて、最近ニュースなどで騒がれています。


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ホラッチョ川上となんとも面白おかしいあだ名を在学時代につけられているように、嘘をついていた期間はずいぶんと長いようです。


まず、嘘をつくという状態は

本人が不利益を被ると予想される事態において事実関係と一致しないことをでっち上げているということです。


ここで1つ目の落とし穴があります。


事実関係と一致しないことを結びつけるわけですから、2つの道が本人の中で作られることになって管理するタスクが増えて、あれ?あのことってどっちが事実だったっけ?(^_^;)
と、つく嘘が増えるたびに本人の中でも事実関係が洗い出せなくなります。


警察におい!本当のことを言え!
といわれても、ホントにどっちだったっけ?と本人も分からないのですw


1つ目は嘘を付けばつくほど本人もどっちが本当だったかわからなくなる~でした。



2つ目の落とし穴は?


2つ目の落とし穴は「」を一度覚えると辞めれなくなるということです!
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あんなに辛いことなのに人をだますのに快感!?と意外に思われる方も多いと思いますが
嘘をつくときは自覚の差にこそ差はありますが、多少なりの緊張としてドーパミンが出ます。
ドーパミンには、快楽を増幅させ痛みや辛さを和らげる効果がありますから、うまく相手を騙せた時にはそうとう気持ちいいのでしょう。
(ちなみに、ドーパミンの活動に比例して瞬きの回数が増えます。)


このときの至高体験が元でどんな些細なことでも嘘つきがやめられなくなるというケースもよくある話です。


3つ目の落とし穴は何でしょう?


3つ目の落とし穴は、ありきたりな話ですが
やはり信頼関係を構築することが難しいということになります。


どんなに嘘がうまい人でも、うまいなりのそういう雰囲気がやはりあります。

このひとどこか怪しいな?やけに完璧な印象を持たせるな~


と思って少し身構えてしまいます。


人気だけならパフォーマンスの高さで勝負の世界ですが、信頼は時間をかけて積み重ねていくものです。


一時的な隆盛にだけ関わる人間関係というものは、少し味気ない気がします。


まとめ


嘘をつく前に自覚しておきたい3つのこととは

・本人もどっちが本当のことかわからなくなる

・嘘が快感でやめれなくなる

・信頼獲得が難しい


ということでした
これを見たみなさんは、ホラッチョ川上というあだ名みたいホラッチョ○○とやじられないように気をつけましょうね^^
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